「終身医療費のお話」  株式会社マース・タックスコンサルティング


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終身医療費のお話

Q.お早うございます。今日はどんなお話を聞かせて戴けるのですか。

A.今日は終身医療費のお話です。谷口さんは大きな病気にかかったことはありますか。

Q.お蔭様で私はあまり病気をしたことがありませんが、親戚でガンになった人がいます。

A.ガンの疑いがあると、お医者さんと病院を決めることから始まって、どういう状態かの診察、二人目、三人目のお医者さんの診察、手術をするかどうかの判断、その費用をどうするかの問題等、色々処理すべき問題があって大変です。

Q.何かいいお話があるのですか。

A.今日は奈良にある会員制医療システムのご紹介です。
早期発見、早期治療をモットーとして最新式の診断機器を備えてクリニックを作ったお医者さんがおられます。

Q.でも、大きな病院に行ったらそういう設備はあるでしょう。

A.その違いは病院における待ち時間と健康診断の内容です。
350人程度の会員に限定されていますから、ほとんど待つ必要がありません。
MRIとかRIで画像をとり、更にインターネットの画像配信設備を駆使して、判りにくい症状の画像が取れた場合には全国の名医と呼ばれるお医者さんに配信して、症状毎に二人目、三人目のお医者さんの意見を聞くことができます。

Q.そうすると発見する機能はまず完璧ということになるわけですね。

A.次に病気が発見された後ですが、医療業界に詳しいメディカルエージェントと呼ばれる担当者が患者の立場になって最善の治療を受けるべく、対応策をコンサルティングしてくれるシステムです。
最新の電子医療カルテがここで威力を発揮します。又、45坪ある長期滞在型の病室も立派ですよ。

Q.どこのお医者さんが良いとか、どういう治療が最善であるというお話ですね。さて、肝心のお値段ですが、一体いくらかかるのでしょうか。

A.現時点で終身医療費として2,000万円です。
但し、入会金は其の内の400万円で返金されませんが、残額1,600万円は将来医療費の前払いで、本人が死亡したり退会すると返金されるお金です。
将来、1,600万円以上医療費かかってもそれを支払う必要はありません。
保険制度の中の高額医療費制度を利用するからこういうことが可能となります。
他に若干の月会費が必要です。

Q.私にはちょっと高いですね。

A.身寄りがいない方やオーナー社長や自営業の方で健康が大切という人にお勧めしたいですね。

音声でもお楽しみいただけます。LinkIcon終身医療費のお話

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